年末調整で損をしないために!住宅ローンについて知ろう!

多くの人にとって、人生最大の買い物がマイホーム、最大の借り入れが住宅ローンです。
長びく低金利で、住宅ローン金利も過去最低水準で推移し、1%を下回ることもめずらしくありません。
一方、住宅ローン控除の適用ができれば、10年間、年末残高の1%を税金から控除してくれるので、実質的な金利負担0も夢ではありません。
 住宅ローン控除は、住宅購入をした翌年に、住宅の仕様(面積、築年数など)が要件に合致していることを証明するため、登記簿謄本や売買契約書などの添付書類を付けて確定申告を提出します。
 初年度に確定申告をすると、税務署から手続きの書類が送られて来て、その書類と、金融機関から届く年末残高証明書があれば、二年目以降は年末調整で清算することができます。
 利率が住宅ローン控除の1%より低い場合、繰り上げ返済をして利息が節約できる分、年末調整の還付金が減ってしまうので、実質的なメリットはなくなってしまいます。
 繰り上げ返済の計画は、利率を見て比較すると効果的です。
 また、繰り上げ返済をするとき、年末調整で損をしないために効果的な方法があります。
 年末調整で、税金から控除されるのは年末残高の一定割合なので、年末の残高は小さくしないことが有効です。
 繰り上げ返済をする場合、年末が近い場合は年明けになってからにしたほうが、年末調整の還付金は大きくすることができます。
 手元に現金があればいつでも返済はできるので、繰り上げ返済を急ぐよりも、年末調整のメリットを比較検討することが大切です。
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